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新生ブライトリングの序開きを 飾った三鼎の一座

1976年のヨーロッパ時計宝飾展(現バーゼルワールド)で最も注目を集めたのは、シクラの〝デジアナウォッチ〟「スーパーマン」だった。縦長のケースは12時位置にLED、6時位置にアナログ式の2針表示を備え、2針を駆動する自動巻きムーブメントは、LEDを発光させる交流発電機も兼ねていた。後のセイコー「キネティック」を思わせる、おそらく世界初のデジアナ時計(同年にオメガもデジアナクロノグラフを発表)であった。量産化には失敗したものの、スーパーマンは時計史に残る1本と言えるだろう。


 クォーツウォッチ研究の第一人者であるルシアン・F・トリュープはこう記す。「ロスコフウォッチの製造者として重要だったグレンヘンのシクラ(同社は79年にブライトリングを買収する)は、時代の流れに敏感であり、マイクロエレクトロニクスウォッチへの転換を図った」(『Electrifying the Wristwatch』)。同社のCEOであったアーネスト・シュナイダーは、当時最新だったクォーツの製造販売に傾注し、社業の立て直しを図ったのである。



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